さて!(どんだけ間、あいとんねん。)
私が主役になる撮影会、最終回です!
ちなみに、なっちゃん(北川菜摘さん)の
この撮影会、バージョンアップしてすごいことになってるよ・・・!
(詳細はこの記事のラストに。)
さて(2回めw)!
あの撮影の日、私は、朝から、頭が痛かった。
めったにない頭痛。
頭皮を揉む。側頭筋をほぐす。
ぐりぐりさわる。手でヒーリングする。お風呂に入ってみる。
・・・どれも効かないから、
午前中からやってる大阪駅のマッサージ店予約して、
飛び込みで、マッサージしてもらう!
・・・でも効かない(涙)
マッサージ受けた直後、
一瞬痛みがなくなるも、1時間後にはもどに戻る・・・。
さて、このときの、私の頭の中は・・・
「どうしよう、あと2時間後には撮影なのに」
「頭痛のまま撮影なんて嫌だなぁ」
「治してから行きたいのに・・・」
という、脳内トークが繰り広げられていた。
でも、これは表面的な脳内トークで、
もっと奥を覗いてみると、
「うまく撮れるかな」
「せっかく手間暇、時間かけて来たんだから、
綺麗に取りたい」
という、後から思い返せば、
とても打算的な、頭でこねくり回した考えに、
私の内側は、支配されていた。
「楽しもう!(Let’s!)」ではなく、
「楽しまなきゃ!(must)」みたいな。
緊張と、視野の狭い脳内トークのため、
会場のホテルに着く頃になっても、頭痛はおさまらない。
でも、もう行くしかない。
とりあえず、飲み物を買って、会場に向かう。
ただ、私は、この後にする、
衝撃の経験こそが、この撮影会に参加してよかったと、
まじで心底、思う、経験と体験でした。
なっちゃんと、もうひとりの参加者と、
ロビーで待ち合わせて、高層階の部屋に向かう。
ホテル阪急インターナショナルは、
歴史があって、重厚感のある雰囲気。
クラシックで素敵な雰囲気の廊下を通って、
撮影会場のスイート・ルームのドアを開けた瞬間・・・・・・・・・

この方が、ウエディングドレスを着て、
少女のような笑顔で、振り向いていた。
スイート・ルームのドアを開けた瞬間、
この天空の花嫁が、すごく素敵な笑顔でカメラに向かっていて。
「ぶわっ!」ってその瞬間、涙が出た。勝手に。
何なら、いま、思い出しても泣ける。
なっちゃんに部屋の奥に案内されながら、
必死に涙をこらえる私。
(化粧が乗らなくなるから・爆)
後で知ったのだけど、
ウェディングドレスを着るのが長年の夢だった、
という方。
でも、その経緯を知らなくても、
涙が出るくらい、素敵な空間と、彼女の笑顔だった。
それは、彼女が、自分の夢を叶えた瞬間。
「喜びそのもの」で存在していたから。
魂が解放されている瞬間だったのだと、思う。
そして、とても美しい空間だった。
そして、それを見て、
震えている私。
その空間には、「私」という「我」がなかった。
だって、初めて会った人だし。
何も、知らないし。
でも、「私」、「あなた」の枠を飛び越えて、
ただ心が震える瞬間だった。
・・・・っと短いような、長いような時間を経て、
スイートルームのドアを入って、
うるうるしながら、荷物を案内された場所に置く。
(賞味、1分未満の出来事。)
「さぁ、自分の撮影の準備だ。」と思ったその瞬間、
「頭痛、消えてるわ!(驚)」
後々振り返って思うのだけど、
部屋のドアを入る前の私は、
「ちゃんとできるかな」
「うまく出来なかったらどうしよう」
「変じゃないかな」
というとても外向きの意識で、
考えすぎで、頭が痛くなっていたのだと思う。
それが、一気に吹き飛び、
泣いたことで、頭も緩み、「ただただ撮影を楽しもう!」
という意識に切り替わったのでした。
その後は、プロのヘアメイクさんに
撮影や衣装のイメージを伝え、ヘアメイクをしてもらい、いざ撮影へ!
JOさんは、
人懐っこい動物のようであり、
いたずら好きの子供のようであり、
ジャッジのない、とてもピュアな眼の方でした。
裸足で自由自在に部屋を動き、
ユーモアを交えて、具体的なポーズを自らとって、
「こんなのどお?」と見せてくださったり・・・。
緊張する間もないくらい、リラックスして、
撮影の時間が楽しかった!!!
笑ってるうちに終わったような・・・・(笑)
私は踊っている写真が撮りたかったのと、
自分の中の、陰と陽、静と動、のような2面性が撮りたかった。
だから、2パターン撮れるうち、
1着目は踊っているもの、2着目はドレスでエレガントな写真に。
どちらの自分が存在することも、
一見両極端に離れているような自分も、
許可できるような、そんなテーマを持って、
撮影に臨みました。
が、もう、想像の斜め上の、
素敵な写真をとっていただきました!
自分の写真をブログにUPするのに、
抵抗がないわけではないけれど・・・・
でもUPしちゃうよ(笑)!



出来上がった写真を見て、
自分だけど、自分じゃないような不思議な感覚。
でも、たしかに、それは「わたし自身」で。
撮影に臨むときの意図通り、
「わたし」の中に存在する、「私」の一面を、
想像以上の形で、写真という作品におさめていただきました。
JOさん×菜摘さん×わたし という掛け合わせで、
引き出された「わたし」。
写真を見るたびに、自分の写真なのに、
そのエネルギーに、インスパイヤされます。
このエネルギーが私の中に存在するんだ!っていう、
これまた不思議な感覚。
「我」がない瞬間、他と自分の境目がなくなる瞬間というのは、
なんとも感動的なもので、
自分の撮影以外のシーンで、天空の花嫁に、
それを味あわせていただきました。
(そして頭痛からの解放もしてもらった・笑)
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あの撮影会には、
そんなピュアなエネルギーが流れていると思う。
それはきっと、主催の菜摘さんが、
参加者以上に、その空間を味わって震えているからじゃないかな。
だから、ただの撮影会じゃないよ(笑)断言。
最後になりましたが、
とてもまっすぐな眼で、ユーモアあふれる撮影をしてくださったJOさん、
素敵なヘアメイクをしてくださったお二人、
一緒に撮影会に参加した皆さま、
そして、誰よりもその空間を味わって、
震えていた主催のなっちゃんこと、菜摘さん♡
素敵な時間・空間・撮影を、ありがとうございました!
撮影会は、とってもパワーアップして、
「究極の自分に出会う撮影会」になってるよ!
気になる方は、なっちゃんのブログをチェケラ!
撮影後の、スペシャルアフタートークも最高でした♡
また参加したい(笑)











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